筑西市議会 2023-03-03 03月03日-一般質問-06号
ましてやこの公共バスに乗れますか。絶対乗れないのです。ですから、今とうとうと、いろいろな方針なり聞いていれば、これはすばらしいです。でも、現実にそういう弱い方とお会いしてみてごらんなさい。頭に何が浮かぶか。このお年寄りを、おなかが痛い、頭がいたいと言ったら、今すぐ乳母車を畳んでトランクに入れて、お医者さんに連れていこうという気になります。これが福祉でしょう。
ましてやこの公共バスに乗れますか。絶対乗れないのです。ですから、今とうとうと、いろいろな方針なり聞いていれば、これはすばらしいです。でも、現実にそういう弱い方とお会いしてみてごらんなさい。頭に何が浮かぶか。このお年寄りを、おなかが痛い、頭がいたいと言ったら、今すぐ乳母車を畳んでトランクに入れて、お医者さんに連れていこうという気になります。これが福祉でしょう。
自動運行補助施設としましては、電磁マーカーや電磁誘導線などの施設でございますけれども、道路内に設置することになりますが、道路構造令の改正に対する国の想定としましては、設置者は公共バスのような民間事業者を想定しているとのことでございます。そのため、設置者は道路占用許可により設置していただくことになるかと思います。市としましては、国の趣旨を踏まえ、同様に基本的に事業者が行うべきと考えております。
◆2番(志村一君) ただいまの再々質問の答弁の中にもございました地域住民皆様方の声、これぜひ反映させていただいて、利便性を図った公共バスというようなことで進めていっていただければと思います。よろしくお願いいたします。 以上で、2番、志村一の質問を終了させていただきます。 ○議長(笠間丈夫君) 以上で、2番、志村一議員の質問が終わりました。 ここで暫時休憩といたします。
そこで大切な政策として考えなければならないのが公共バス・デマンドタクシーでありますので、主に3点についてお伺いしたいと思います。 まず1点目、公共交通としてのバス・デマンドに改善を求める声は多数聞かれております。この問題は役場のほうにも届いていると思うんですけれども、その辺についてどのように解決しようとしているのか。 2番目ですね。
また、広大な市域の本市にとりまして、市民ニーズの高い公共交通につきましても、移動手段を持たない交通弱者と言われる市民の方々の生活支援のため、ワゴン車交通の導入、タクシー利用券の充実、近隣市町村との広域連携による相互補完など、随時、公共バスの見直しや再編を図りながら適正化を進めてまいりたいと考えております。
ところが,旧市内の議員さんは,そういうことはあまり,買い物難民と言われてもちょっとわからないもんですが,旧市内から離れた所では,どうしても公共バスが廃止になってしまい,あげくの果てには,買い物難民になってしまうと。ですから,高齢者の方がどうしても車を手放すと,結局買い物にも苦慮して生活にちょっと支障を来すのでということで,なかなか高齢者の免許の返納というのができないのではないかと思いますね。
道路整備基金2,000万円、公共バス整備基金600万円、情報教育支援基金600万円、地域再生交流拠点施設維持管理運営資金基金、これはそ・ら・らということで載っております。5,000万円、計1億3,600万円ということで、これらは当初から基金への積立金として申請して承認されたものなのか、それとも各事業の最終的に余った分なのかをお伺いしたいと思います。
道路整備基金2,000万円、公共バス整備基金600万円、情報教育支援基金600万円、地域再生交流拠点施設維持管理運営資金基金、これはそ・ら・らということで載っております。5,000万円、計1億3,600万円ということで、これらは当初から基金への積立金として申請して承認されたものなのか、それとも各事業の最終的に余った分なのかをお伺いしたいと思います。
そして,JA茨城県厚生連は,平成27年12月,水戸市や地元商店会地域組織に対し,平成28年5月より,その市営駐車場跡地に新病棟を建設し,その後,本館病棟を解体し,その跡地に700台収容の駐車場と公共バス乗り入れのロータリーを整備すると報告がありました。 しかし,その喜びもつかの間,平成28年1月,ですから平成27年12月にそういう話があって,1カ月もたたないうちですね。
市内の公共バスで、これに対してもっと乗れるような状況、乗りおりをしてもらえる状況、地区の区長さん方といろいろな懇談をしながら対策しているということなんですけれども、もうちょっとできるような方法が何かありましたら、もう一回お願いします。 ○議長(岡田晴雄君) 企画部長、平山信一君。 ◎企画部長(平山信一君) お答えをいたします。
なぜ今公共交通がなくなったのかということをちょっと私も考えてみますと,マイカーが発達をして,たくさんの方がマイカーに乗って,通勤に通ったり,またお子さんをそれに乗せていったりしたために,公共バスというものがなくなったんだろうと私は思います。乗る人が少なくなった,乗る人が多ければ,別にバスが,民間はなくなるはずがないんでありまして,そのまま走らせていたと私は思っております。
公共バスなどの廃止により、交通弱者といわれる高齢者、子ども、障がい者が日常生活に不安を覚えています。特に神栖市は、車利用を前提とした居住により、居住地が無計画に拡大するスプロール化が進んでいます。また、旧波崎町との合併によるスプロール化の波は南北に広がりを見せ、車がないと日々の生活に支障があると感じる人も、多いと思います。
例えば公共バスの案内も、バスストップという看板はあるものの、どこ行きも何も書いてないわけですね。それが本当に国際交流という観点で行われている、今まで東海村がやってきたことなのかなというふうに思ってしまいます。課題がたくさんあると思いますので、しっかりと対応していっていただきたいし、後期基本計画も残すところはわずか、しっかりと対応をお願いします。
というのは、デマンドタクシーをどのくらい乗ったか、公共バスをどのくらい利用したかの総数もわかりますし、ある意味では病院の受付のところに簡単に、きょうは何で来ましたか、乗用車、公共バス、デマンドタクシーあるいは自家用車というのを丸つけてもらうだけでもできますので、半年ぐらいは様子を少なからずも見たほうが私はいいと思います。
一方,車道におきましては信号が赤である時間が長くなり,公共バスや送迎の自家用車などの交通混乱が懸念されますことから,歩車分離式の信号処理を提案しているところでございます。スクランブル交差点の導入につきましては,歩車分離式で運用後,状況を確認した上で,必要に応じて竜ケ崎警察署と協議してまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ○寺田寿夫議長 18番後藤敦志議員。
市内の公共バス、今議会にもこのバスの運行については多くの方の質問がありました。広域バスと今地域巡回バスというのが走っていますけれども、広域バスについては以前に「ピープル」にも載りましたし、このようなチラシもたくさんつくられました。しかしながら、地域巡回バスは、試行期間ということもあるのかもしれませんけれども、まだ知名度がありませんし、市民権を得られていない状況ではないかと思います。
乗る方が,公共バスが少なくなって,当然民間ですから,採算に合わなければやめるということだろうと,私はそんな理解をしております。今でも乗っていればそんなことはないんだろう。そこで,車を維持するというのは大変なお金がかかるんですね。車の購入がまずかかって,保険へ入って,油を使って。そしていろんなメンテナンスをかけて,車を維持するということで,普段目に見えないから,つい便利ですからね。
現在、市内の高校生の通学先は、先ほど教育部長よりありましたが、多岐にわたっておりまして、通学方法も、公共バスやスクールバスなどさまざまでございます。また、交通手段がなく、親の送迎に頼らざるを得ないというケースもあろうかと存じます。
先ほど、福祉のほうではやっているということもありましたけれども、先ほど言いました、私も旧東町に住んでいますが、なかなか公共バスでは対応し切れないということもありますので、やはり住民タクシーのようなものが有効ではないでしょうか、ご見解をお伺いいたします。 ○議長(高野貴世志君) 政策調整部長高山 久君。
下妻市と広域連携するのかどうかはいずれにしても、下妻市下りの関城地区というのですか、公共バスの私は性質というのは、やっぱり公共性、公平性、そういった性質上、利用価値が高いか、人数が高いか云々ということではなくて、やはり人数が少ないから空気運んでいるみたいになってしまうよという話ではなくて、それでも拾えない部分というのは、やっぱりデマンドタクシーは必要だと思います。